Aizu-Progressive xr Lab blog

会津大学のVR部であるA-PxLの部員が持ち回りで投稿していくブログです。部員がそれぞれVRに関する出来事やVRにちなんだことについて学んだことを書いていきます。

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Unityでオンラインゲームを作れるPhotonのすすめ

はじめに

こんにちは、学部2年の星野です。タイトルにもある通り、春休みの間Photonというサービスを使いUnityでオンラインゲームを作っていました。サーバーの知識もほとんど持たない自分でも短期間でオンラインゲームを作ることができました。Photonの使い方についての記事はネット上にたくさんあるので、今回はPhotonを使ってみての感想を中心に書いていきたいと思います。

Photonとは

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オンラインゲームを簡単に作れるサービス
ゲームサーバーを自分で構築する必要がない
無料プランもある

なぜPhotonを選んだか

Photonと同じようなサービスは他にも存在しています。(モノビットエンジンなど) その中からPhotonを選んだ一番の理由は

ネット上に情報が多い

ということです。 自分の調べ方が悪いせいかもしれませんが、同じようなサービスの中でネット上にある情報量がダントツでした。

Photonを使ってみた感想

分かりやすくて簡単

Photonへの接続やルーム処理などは数行のスクリプトで行うことができます。 ネット上に使用例がたくさんある上に、非常に分かりやすい仕組みになっていたので簡単に使うことができました。

サーバーの知識が必要ない

サーバーについて考える時間をゲーム作りの方へまわすことができます。

安心のサポート

無料プランで分からないところがあったのでメールで質問を送ったところ、すぐに返信が来て疑問を解消することができました。

Photonを使う上での注意点

無料プランについて

Photonの無料プランには「20CCU(同時接続人数の単位)まで」「月の通信料は60GBまで」という制限があり、これを超えなければ無料で使うことができます。 CCUは超えようとすると21番目以降の人が接続されなくなり、通信料が超えてしまうと超過して接続してしまい料金が請求される可能性があります。 無料でPhotonを使いたい人は通信料には注意しましょう。(通信料は自分で確認することができます)

まとめ

分かりやすくて簡単
サーバー関係の知識はないけどオンラインゲームを作ってみたいという人にはピッタリ
困ったときはネットで調べれば大体解決する。どうしても解決しないときは直接質問もできる。
無料プランを使う場合、制限に注意する。

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