AizuVR blog

会津大学VR部の部員が持ち回りで投稿していくブログです。特にテーマに縛りを設けずに書いていきます!

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Blenderでアニメーション作成

こんにちは。VR部1年の柳川です。

今回はチーム開発の時に学んだblenderというソフトで作るアニメーションについて紹介したいと思います。開発を進めていて、自分の好みのアニメーションが見つからないという場面に出くわすことがあるのではないでしょうか。そんな時は、blenderでアニメーションを作ってみませんか?

今回は作成の流れを大まかに紹介したいと思います。

まずアニメーションをつけたいモデルを用意してください。

f:id:aizu-vr:20180107153340p:plain ↑ 今回使用するモデルです。ちなみに、このモデルは部員の友達が作ってくれたものです。

ボーンの追加

これを動かすことでアニメーションを設定していきます。 f:id:aizu-vr:20180107154737p:plain 完成するとこんな感じになります。細かく動かしたいところはボーンを増やすと編集しやすいです。

ウェイトペイントを塗る

追加したボーンがモデルのどの部分にどの程度動かすかを決めるウェイトペイントを塗っていきます。 f:id:aizu-vr:20180107155718p:plain 青→赤の色に向かうにつれて大きく動くようになります。

これらの準備が整ったらいよいよアニメーションを設定していきます。

ポーズを保存し、繋げて、アニメーションの完成

f:id:aizu-vr:20180107160529p:plain f:id:aizu-vr:20180107160531p:plain この保存したポーズをキーフレームに打つと、アニメーションになります。

blenderがポーズとポーズの間の動きを補ってくれるので、簡単に作ることが出来ます。

以上が作成の流れとなります。

最後に

長くなってしまいましたが、いかがだったでしょうか。アニメーションに少しでも興味を持っていただけたら嬉しい限りです。

今回はblenderでのアニメーション作成の流れを紹介したので、次回は、これらの作業を詳しく説明していきたいと思います。 また、blenderで作ったアニメーションをコードで制御する方法も勉強して紹介していきたいと思います。

閲覧ありがとうございました。

Kinectを学びたい

はじめまして、VR部1年の杉山です。
今回は、私が個人的に興味を持っているKinectについて語っていこうと思いますKinectというのは「物理的なコントローラを用いずに操作ができる体感型のゲームシステム」(by Wikipedia)で、初めて見た時、VRとの相性が良い、むしろVRのためにあるようなシステムにも思えました。
そこで、実際にKinectのゲームをプレイしてみました。「重鉄騎」というゲームで、このゲームではプレイヤーは、鉄騎と呼ばれる兵器の操縦手となり、Kinectで操縦室内の装置を操作します。しかし3次元的な認識に対して画面は2次元なので、自分の周りに実際に装置があるよう想像しつつプレイしないとうまく認識してくれませんでした。VRなら画面から想像を膨らませなくとも実際にそこにあるという実感が持て誤操作は間違いなく減るはずです。
そのことからやはりこの技術をVRに使いたい!と思いました。
次回の私の更新ではKinectについて学んだこと等、紹介できたらいいなと思います。大変短く内容も薄いものとなりましたが、次回は濃い内容で書けるよう頑張ります。

冬休みに入って

こんにちは、VR部2年の徳光です。
今年の授業も終わり冬休みに入りました。大学生の休みって長いんでしょ?って皆さん思われていると思いますが実は冬休みは三箇日で終わってしまうんです!!
私、来年で二十歳になるのですが、冬休みで実家に帰り三箇日が終わったら二日だけ授業を受けてまた実家に戻って成人式行ってまた帰るというせわしない正月を送ることになりそうです。

さて、

せっかく勉強をしなくてもいい時間をもらっているので何か一つぐらい新しいことができるようになりたいと思い、モデリングの勉強を始めました!

学生でお金もないので無料のソフトのblenderを今使ってます。
いざやってみるとやっぱり難しいですね、初めてのソフトを使った時の個人的なあるあるなのですが、チュートリアル通りやっているのにその通りにならないってゆうことに何度も苦戦しました。

そんなこんなを乗り越えてやっとこさ顔が作れたと思ったっけ事件発生、モデルの面の表と裏を逆に作っていたことが判明!

f:id:aizu-vr:20171227161816p:plain

バックアップを探してみても直さなきゃいけないところが一番最初の部分だったことが分かり心が折れそうになりながらも作り直しました。

f:id:aizu-vr:20171227162602p:plain

これでやっと次のステップに行けると思った時、面の表と裏を変えるコマンドがあることがあることが分かり、心が完全に折れました…

少し休んでまた再開しようと思います!!
それでは皆さん、よいお年をお迎えください。

地元の方々をハッピーに

どうも。VR部1年の槁本です。 今回は先日12月24日に開催したVRキャラバン in 富士の湯についてまとめてみようと思います。

VRキャラバン

会津大学のVR部が主体となり、会津市民の方々をハッピーにしようという企画、それこそがVRキャラバンです。今回はその第一弾ということで、地元の日帰り温泉の富士の湯さんにご協力をいただき、そちらでコンテンツの展示をさせていただきました!

www.fujinoyu.jp

嬉しかったこと

VRをやったことのないお客さんが興味を持ってくれて、体験し、終わった後に喜んだ姿を見せてくれる。それが一番の喜びでした。中でも、あるお客さんがこう言ってくれたんです。「これはいろんな人にやってもらいたいなー」と。私たちもその一心でコンテンツの展示をしていたので、お客さんにもそう思ってもらえたことは嬉しかったです。

残念だったこと

銭湯ということもあり、ご年配のお客さんが多かったのですが、その層にとってはやはり情報機器に抵抗があるようで、VRもその一つに入っているようでした。実際、体験してくれたのは平均的に若い世代の人だけで、ご年配の方に体験していただくことはできませんでした。通りすがりのお客さんは、興味を示してくれてはいるんですけど、声をかけても首を横に振って立ち去ってしまう。そんな場面が数多くありました。さらに、日曜の午後ということもあり、途中で競馬の番組が始まってしまい、ロビーにいた年配のお客さんはテレビに釘付けで私たちは空気も同然...。なんてこともあったりしました(笑)

改善策

これは若い世代の人にも言えることなのですが、VRってほとんどの人にとって未知のものなので、足を踏み出して、実際に体験するにはかなりの勇気がいるんですよね。実際にこんなことがありました。展示終了間際、野球少年達がロビーのソファーに座っていたので、声をかけて見たんですけど、最初はあまり積極的でありませんでした。そしたら、「お前やってみろよー」と、まるで罰ゲームかなんかをやらされるような(笑)流れで一人が体験したんです。そして体験した子が「これはスゲー!!」と声を漏らす。その声に反応した他の子達が「次は俺だ!」と言わんばかりに体験してくれたんです。結果的に、野球少年達は全員が2回ずつ体験してくれました。つまり、お客さんの誰か一人が「これは怖くないんだよ」と示してくれないと他のお客さんは体験しづらいんですね。ですから、一人だけでもご年配の方にVR体験をさせて、「私たちでもできるんだ」と思わせることで、抵抗感を無くすことが大事だと考えました。

あとはコンテンツのとっつきやすさですね。普段ゲームをしない人にいきなりVRゲームをやらせるのはさすがにハードルが高すぎるので、ご年配の方々にゲームはやめた方がよさそうでした。ですから、足湯をしながら風景を眺めるVRコンテンツ、実際にマッサージチェアを起動して足をマッサージしている間にVRコンテンツを楽しむ...等の、ご年配向けのコンテンツがあるとより体験してくれるのではないかと考えました。

まとめ

と言う訳で、今回のまとめです。

  • VRをやったことがないお客さんが多く体験してくれて嬉しかった。

  • ご年配の方にとってVRはとっつきにくい!

  • お客さんが他のお客さんに「VRの楽しさ」をうまく伝えられると、とっつきにくさが薄れる。

  • VRをご年配の方々に体験していただくには、その方々向けのコンテンツが必要。

今回の展示を今後のキャラバン活動に活かしていきたいです。 そして、キャラバン活動は2018年から本格始動していく予定なので、もし見かけたら気軽に体験していってくださいね♪

以上です。ではでは...

XR Game Jam in Aizu

こんにちは。今回ブログを担当するのはVR部1年の柴山です。
はじめまして。
最近VR部の活動拠点が増えました。なんと一軒家↓ f:id:aizu-vr:20171128135704j:plain 広いお庭がついています(;゜д゜)!↓ f:id:aizu-vr:20171128135742j:plain これからの活動がより一層捗りそうです。余談ですが、写真にも写っているように会津に早くも雪が降りました。山梨出身の私には厳しい冬になりそうです…
閑話休題
先日XR Game Jamが会津の地で開かれました。今回VR部はホロレンズを使った作品の制作をしましたので、紹介させていただきます。

XR Game Jam

XRとは仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、混合現実(MR)、など、さまざまな○R(リアリティ)技術のことです。今回はそれらを使ったゲームジャム(集まって短時間でゲームをゼロからつくるイベント)。今回制作した作品はホロレンズを使用しているので「MR」ですね。

制作の様子

今回の作品はタワーディフェンスです!攻撃方法は剣と魔法とハンマーの三つ。操作は指でのタップ操作。小さな可愛いキャラクターが現実の机上で動きます。近未来的ですね…。 f:id:aizu-vr:20171128141346j:plain ホロレンズ。かっこいい。↑ f:id:aizu-vr:20171128142028j:plain 剣とハンマー。↑ f:id:aizu-vr:20171128142439j:plain キャラクターがドット調で可愛いですね。↑
Unity初心者の私もUnityで出来ることの多さに驚かされました。
活動の幅をMRへ広げたVR部。これからの活動に乞うご期待です!

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